特徴
1970年代にカリフォルニア州サンフランシスコの楽器店でバンジョー・インストラクターをしていた若きリチャード・ケルセンが若いブルーグラッサーのために手頃な価格で良質なマンドリンを作ろうと心に決めたところからKentuckyマンドリンは生まれました。KM-505は、アイリッシュやトラディショナルフォークはもちろん、初期のブルーグラススタイルを好むプレーヤーにもお勧めです。Aモデルながら、シャープなトーンが魅力。守備範囲の広いマンドリンです。
Kentucky マンドリンケース


