製品情報 2024年12月21日 新製品 HOSCO ロングスクレイパー 今回紹介するTL-SCR-L18 とL25 はアコースティック/ クラシックギターのボディサイドの曲面やエッジ部分を削るのに適したスクレーパーです。高さは35mm で共通、厚みはL18 が1.0mm、L25 が0.8mm。長さがL18 は180mm、L25 が250mmとなっています。 LINE UP TL-SCR-L18 しなりが少なくギターのボディサイドを面で削る作業に適しています。35mm の高さはスクレーパーの強度を保ち つつ、ボディのカッタウェイ( 凹面) の切削作業がしやすい絶妙な設定です。 TL-SCR-L25 TL-SCR-L18よりもスクレーパー本体が長い分しなりがあります。 スクレーパーをしならせて使う事ができるので、ボディトップ&バックのエッジ部分の切削にも適しています。