従来の常識ではフレット楽器のピッチが合わないのは構造上仕方ないことだと多くのプレイヤーが諦めてきました。
しかしながらS.O.S.はユーザーご本人にもできる簡単な取り付けで、弦と指板の間に挟むだけです。
しかも大幅にピッチを補正することが可能です。
MTS<ミネハラ・チューニング・システム Patent No.4383272>理論に基づいて作られたS.O.S.はチューニングに悩んでいたプレイヤーのストレスの素を取り除き、さらに美しい楽器のハーモニーをもたらします。

model:SOS-AG1

実際にギターにマウント

SOS-AG1 定価 1,500円+税
アコースティックギター用 対応スケール:643-650mm
SOS-AG1サイズ

SOS-CG1 定価 1,500円+税
クラシックギター用 対応スケール:640-650mm
SOS-CG1サイズ

SOS-EG1 定価 1,500円+税
エレクトリックギター用 対応スケール:628-650mm
SOS-EG1サイズ

SOS-US1 定価 1,200円+税
ソプラノウクレレ(ナイロン弦)用 対応スケール:340-350mm
SOS-US2 定価 1,200円+税
ソプラノウクレレ(ナイルガット弦)用 対応スケール:340-350mm
SOS-US1/US2サイズ

SOS-UC1 定価 1,200円+税
コンサートウクレレ(ナイロン弦)用 対応スケール:380-390mm

SOS-UC2 定価 1,200円+税
コンサートウクレレ(ナイルガット弦)用 対応スケール:380-390mm
SOS-UC1/UC2サイズ


S.O.S. Sound Offset Spacer Q&A

<S.O.S.に関する一般的な質問>
S.O.S.の根拠となる<MTS理論>とはどんな理論ですか?
MTS理論は弦の材質、弦高、スケールから複雑な計算でピッチの補正値を導き出す理論です。マンガで分かりやすく説明したものがありますので>>ココ<<をクリックしてご覧ください。
S.O.S.の材質は何ですか?
ベークライトです。
S.O.S.を使用すると全てのフレットでピッチが改善されますか?
S.O.S.はナット側の補正となりますので、その効果は開放弦からフレット中域までとなります。12フレット付近からハイフレット側については、オクターブピッチがシャープ気味の楽器は若干改善されますが、フラット気味の楽器についてはピッチの誤差が逆に大きくなる傾向ですのでご注意ください。
エレキギターの場合はS.O.S.取り付け後、サドルでのオクターブ調整をすることでハイフレットエリアのピッチも改善されます。
弦のゲージを変えても効果は同じですか?
弦の素材が同じであれば、ほぼ同じ効果が得られます。
オープンチューニングなどの変則チューニングの場合、効果はどうなりますか?
通常テンションを下げた場合、ピッチの狂いは通常のテンションの場合よりも大きくなります。したがってS.O.S.をつけるとテンションを下げたものでもピッチを補正してくれますので、特に変則チューニングではS.O.S.の効果はより大きくなります。
コンペンセイト・サドル(アコースティックギターなどのピッチ補正をしたサドル)がついている楽器でも効果はありますか?
コンペンセイト・サドルはオクターブピッチの調整をする役割が大きいと言えます。開放弦とローフレットエリアの補正についてはS.O.S.を使用することにより効果を得ることができます。
カポを使用するときは、カポを取り付けた後で再チューニングの必要がありますか?
S.O.S.を取り付けた段階で押弦時のピッチが補正されていますので、基本的にはカポを取り付けた後も再チューニングの必要はありません。より正確なチューニングを求める場合は必要に応じて再チューニングをしていただくことになります。
S.O.S.を取り付けることで音質が変わりませんか?
音質は楽器を構成するパーツの素材に依存します。弦を受けるナットの素材がベークライトに変わるため、音質にも影響を与えることになります。
<S.O.S.の取り付けに関する質問>
スケールの短いギターにも使えますか?
それぞれのS.O.S.に適合するスケールが設定されています。この設定に適合する楽器にご使用ください。異なる場合、本来の効果が得られません。
ナット側の弦高が高くてシールを張っても弦との間に隙間ができてしまいますが、どうすればいいですか?
ナットの弦高が高すぎる場合、方法としてはナットの弦溝を深くし、S.O.S.に弦がきちんと乗るように調整します。弦溝を削るとS.O.S.を外したときにビビリなどの症状を生む可能性があります。まずは弦溝はそのままで、付属の補正テープを用いてS.O.S.の効果を試されてから細かな調整を行ってください。
現状の弦高を維持したい場合はS.O.S.の高さをかさ上げする必要があります。
高さを調整するための補正テープ(0.1mm x3枚)を付属しておりますが、それでも高さが足りない場合はプラスティックの板など(弾性があり硬い素材が望ましい)をS.O.S.の下に敷いて調整されることをお勧めします。ただし、ナット側、さdる側ともに弦高が通常よりも高い場合、補正値を大きくとる必要があるため、S.O.S.の効果が弱まる可能性があります。
またジャンボフレットなど、フレットの高さが高い楽器についても同様の調整が必要となる場合がございます。]
どんなギター(ウクレレ)でも使用できますか?
弦の材質、スケール、弦高の3つの要素を元にS.O.S.の補正値は決まっています。弦高は一般的な弦高としているのでそれほど差はありませんが、弦の材質やスケールが異なる場合、本来の効果が得られない場合があります。
<ウクレレ用についての質問>
High-GとLow-Gはどちらも同じS.O.S.が使えますか?もし使えるならなぜですか?
High-GとLow-Gは同じS.O.S.をご使用いただけます。双方の弦のテンションを調べたところ、補正値がほぼ同じであるという結果が出ています。
テナーウクレレでも使えますか?
ソプラノとコンサートの2タイプのみです。
どんな種類のウクレレにでも使うことができますか?
S.O.S.は弦の素材やスケールから補正値を計算しています。ナイロン弦用とナイルガット用のものがあります。フロロカーボンなどの素材は補正値が異なりますがテンションの強い傾向の弦はナイルガット用がより適しています。スケールの範囲などは上図の対応スケールを参照ください。

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